東御苑はまだまだ広い。 いろんな見どころがいっぱいです。 |
 |
都道府県の木 全国の都道府県から、それぞれ代表する木を植樹しています。
自分の出身地の木が何と言う木でどんな形をしているかを見るのも、楽しいですね
|
 |
諏訪の茶屋
諏訪の茶屋は、江戸時代には吹上地区(現在の御所などのある一帯)にありました。 この建物は、明治45年に再建されたもので、明治期の茶室風の建物として優雅な外観を持っているため、皇居東御苑の整備に当りここに移されました。
丁度梅が綺麗でしたね。 ←サムネイルになっています。
|
 |
二の丸庭園
とっても綺麗に整えられた庭園を只で見られるなんて最高です。
お花が咲いてる時期だともっと綺麗なんでしょうね。
←サムネイルになっています。 |
汐見坂を下りると天神濠が広がります。その石垣はみごとですね。↓の写真を拡大してご覧下さい |
そろそろ東御苑をあとにして、九段下へ向かいましょう


|
平川門
平川門は江戸城の裏門、大奥に最も近いので、大奥女中達の出入りする通用門でもあり 、御三卿(清水・一橋・田安)の登城口でもあったそうです。
この門で皇居散策はおしまいです。
最初にもらったお札をかえします。
一歩外に出ると都会の喧騒が広がりますね。。。
平川橋です

平川門から外堀にかかる橋 |
|

 |
お堀に沿って九段下方向へ歩いていきます。
途中で見えた清水門
本当に皇居は広いですね~~~
九段下まで歩いていけるかなぁ |

 |
靖国神社
かなり頑張って歩き、やっと靖国神社到着です。初めて見る大きな鳥居は圧巻ですね。
まだまだ桜の季節ではないので、そんなに混んではいませんでした。 |
 |
靖国神社の桜標本木
ずっと気になってたソメイヨシノの桜標本木
わりと背の低い木でした。
この日はまだまだつぼみ
この木に花が3個咲くと東京の桜開花宣言がされるそうです
←サムネイルになっています。 |
1日かけて丸の内界隈から 皇居 九段下と歩いてロケ地をまわったり、観光したり。 流石に東京の中心は最先端と和の美が凝縮していて海外からの観光客の目玉スポットなのがわかりました。丸の内ビル界隈にはこれからプライベートでも行ってみたいと思います。沢山歩いて疲れたけど、なかなか面白かったです(完) |

|